人的資本経営に向けた、経営層と担当者が共に知るべき成功のカギとは?
成功のカギとして世界の最新トレンドと具体的な「国産」ソリューションの2点をご紹介
働きかた
ウェルビーイング
経営 / マネジメント
本質を捉えた「人的資本開示」を行なうためには、本質的な「人的資本経営」の土台作りが不可欠です。
「人的資本経営」とは、「従業員が持つ知識や能力を『資本』とみなして投資の対象とし、持続的な企業価値の向上につなげる経営手法」のことであり、そうである以上は従業員それぞれが保有している(広義の)スキルの可視化を行なう必要があります。
本セミナーでは、HRテクノロジーの世界トレンドがわかるHRテクノロジー・カンファレンス 2023 @ Las Vegasの会場にて入手した最新情報の中から、国内でもすぐに利用可能なTipsや具体的なソリューションもご紹介していきます。
※文中の(広義の)スキルとは、能力や知識、技能など、人が持つ特徴や強みを包括した表現です。
「人的資本経営」とは、「従業員が持つ知識や能力を『資本』とみなして投資の対象とし、持続的な企業価値の向上につなげる経営手法」のことであり、そうである以上は従業員それぞれが保有している(広義の)スキルの可視化を行なう必要があります。
本セミナーでは、HRテクノロジーの世界トレンドがわかるHRテクノロジー・カンファレンス 2023 @ Las Vegasの会場にて入手した最新情報の中から、国内でもすぐに利用可能なTipsや具体的なソリューションもご紹介していきます。
※文中の(広義の)スキルとは、能力や知識、技能など、人が持つ特徴や強みを包括した表現です。
登壇者紹介
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民岡 良
株式会社SP総研 代表取締役
HRテクノロジーコンソーシアム 理事1996年慶應義塾大学経済学部を卒業後、日本オラクル、SAPジャパン、日本アイ・ビー・エム、ウイングアーク1stを経て2021年5月より現職。現在「持続可能な働き方」を追求するためのコンサルティングサービスを提供しており、「人的資本開示」(ISO 30414)に関する取り組みについても造詣が深い。日本企業の人事部におけるデータ活用ならびにジョブ定義、スキル定義を促進させるための啓蒙活動にも従事。
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岩田 泉
株式会社PHONE APPLI
取締役京都大学大学院にて電子工学を修了後、1998年、日本電信電話株式会社に入社。 2003年エンピレックス株式会社、2008年シスコシステムズ合同会社を経て、2016年当社に入社。 2017年取締役に就任。 趣味は料理とキャンプ。
概要
- 開催日時
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- 場所
- 対象
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<こんな人におすすめ>
・HRテクノロジーを人的資本経営の推進に活用したい方
・人的資本経営を推進する経営者、人事部門リーダー
・人的資本開示を今後推進していく上場企業の実務責任者
・人的資本開示の準備に向けた他部門や現場メンバーの巻込み方に課題を抱える企業経営者、人事部門、IR部門の方 - 主催
- 参加費
- テーマ
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働きかた ウェルビーイング 経営 / マネジメント
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内容・詳細
講演① | HRテクノロジーの最新トレンド 株式会社SP総研代表取締役 / HRテクノロジーコンソーシアム 理事 民岡 良 HRテクノロジー・カンファレンス 2023 @ Las Vegasの会場にて入手した最新情報の中から、国内でもすぐに利用可能なTipsや具体的ソリューションを紹介します。 |
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講演② | 『日本発』のエンプロイー・エクスペリエンス・プラットフォーム 株式会社PHONE APPLI 取締役 岩田 泉 「『日本発』のエンプロイー・エクスペリエンス・プラットフォームが秘めたポテンシャルと、人的資本経営を支える基本思想」というテーマで、自ら開発に携わる具体的ソリューションを例にとってお話しします。 |