2020年10月23日 08:00

LINE × Salesforce連携で顧客エンゲージメントを強化|PHONE APPLI LINERとLINE WORKS連携

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こんにちは、PHONE APPLIの波方です。

突然ですが、LINE、使っていますか??

今やスマホユーザーの「生活インフラ」とも言えるくらい普及しているLINEですが、プライベートだけでなく、ビジネスシーンで利用されることも増えてきています。そのため弊社では、今月より、LINEと世界NO.1規模のシェアを誇るクラウドCRM・Salesforceを連携させ、

・LINEメッセージの一括配信やスケジュール配信

・LINEのやり取りをSalesforce上の顧客の活動情報に自動入力

・差込項目の入ったテンプレートメッセージを配信

・ユーザ属性に応じたリッチメニューの配信

などを可能にしたPHONE APPLI LINERをリリースしました!以前にブログでご紹介したPHONE APPLI PEOPLE for Salesforceのオプション「LINE WORKS連携機能」と組み合わせることも可能で、ビジネスシーンでのLINE活用を多面的に後押しする製品となっています。

ですが、一口に「LINEを活用した営業・マーケティング活動」と言っても、業種や事業規模によって使い方は様々。そこで今回は、PHONE APPLI LINERやPHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの「LINE WORKS連携機能」がどのように活躍できるのか、2つのシーンに分けてご紹介します!

 

■シーン1 LINE公式アカウントからの情報発信・コミュニケーション

LINEの活用として真っ先に思い浮かべるのは、「公式アカウント」を利用した情報発信やコミュニケーションではないでしょうか。ショップから商品入荷のお知らせがきたり、クーポンが送られてきたり・・・普段の生活で利用することも多い活用方法です。

このように公式アカウントと顧客、「組織 対 顧客」のコミュニケーションを取りたいときは、PHONE APPLI LINERが活躍します。

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PHONE APPLI LINERでは、

  • 1:1でのLINEまたはSMSでのチャット機能
  • LINEまたはSMSでのメッセージ一括配信
  • スケジュール配信機能
  • 複数LINE、SMSアカウント紐付け機能
  • 配信時の差込対象のカスタムオブジェクト対応
  • メッセージ履歴を使った活動分析
  • 簡易チャットボット機能

などの機能が利用でき、"担当者"を意識させないマーケティング・営業施策に向いています。顧客とのやり取りはSalesforce上の顧客(取引先責任者・個人取引先)の活動に紐づいて記録されるので、回答する担当者が変わっても、スムーズに対応することができます。(顧客からは公式アカウントからの回答に見えるので、担当者が変わって混乱することもありません。)

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また、Salesforceに蓄積された顧客データを分析して、顧客のセグメントに応じた配信機能やリッチメニュー機能を使い、適切なタイミングで顧客のニーズに合わせた情報を届けることもできます。例えば、20代〜30代の男性には商品Aのおすすめ案内を出し、去年のこの時期に商品を購入した人には今年もクーポンを配布する、と言ったことが可能になるのです。

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■シーン2 営業担当別アカウントでの営業活動・コミュニケーション

シーン1のように担当者を限定しないコミュニケーションが向いている小売業・サービス業とは異なり、自動車・不動産・保険・人材など、顧客と営業担当の信頼関係、すなわち「営業担当者と顧客」という1対1のコミュニケーションが重要視される高額商材の営業活動には、PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの「LINE WORKS連携機能」が役立ちます。

ビジネス版のLINEアプリ「LINE WORKS」は、営業担当者の仕事用アカウントー顧客の個人アカウント間で、通常のLINEのやり取りと同じようにコミュニケーションを取れるのが魅力です。しかしやり取りが二者間に限定されてしまい、マネージャが営業担当者の活動量ややり取りの内容を把握できない、担当者が不在の時や引き継ぎの際に社内に十分な情報共有ができない、等のデメリットがありました。

そこでPHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの「LINE WORKS連携機能」では、

  • 営業担当が顧客個々人のLINEを友達登録すると、チャットボットが顧客のLINEアカウントをSalesforce上の取引先責任者に紐付け
  • 営業担当のLINE WORKSと顧客個々人のLINEでやり取りした内容を、取引先責任者の活動履歴に自動的に追加

という方法で、このデメリットを解消!担当者が不在でも、Salesforceを見れば顧客とのやり取りの経過が把握でき、担当別活動量の可視化や監査ログ取得も可能です。

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今回は2つのシーンに分けてLINEとSalesforceを連携するサービスをご紹介しましたが、いかがでしたか。中には、最初は公式アカウントでのマーケティング活動を行い、商談が本格化したら営業担当者のLINE WORKSで顧客とやり取りする、と言った形で併用されている企業様もいらっしゃいます。

ぜひ、LINEとSalesforceをうまく連携して、貴社の企業活動にお役立てください!

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この記事の筆者

波方 和

日本舞踊家・藤間翔央として活動しつつ、デジタルマーケティングを担当しています。

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