SalesforceやPardotを使っていて、メール配信をしてはいるものの開封率が上がらない、
開封してもその後のアクションにつながらないといったお悩みや、
メール、電話、対面以外の新しい顧客接点を作りたいといった課題はありませんか?
SalesforceとLINE、SalesforceとSMSをつなぎ、One to Oneコミュニケーションを実現し、
顧客が欲しい情報を欲しいタイミングでお届けすることで顧客とのエンゲージメントを高めます。
SalesforceとLINE、SMSをつなぐマルチSNSアダプター
Salesforceに蓄積されたデータを元に顧客をグループ分けし、それに応じたメッセージを配信することができます。また、メッセージ配信のスケジュールを設定することもできます。
指定したオブジェクトに1:1チャット画面を埋め込むことで、普段使っているSalesforce上で顧客とのやりとりが可能になります。また、専用のチャット画面で一覧の中から顧客を選んでメッセージのやりとりをすることもできます。
よく使うメッセージは事前にテンプレートを準備しておくことで、誰もが同じ品質のメッセージを送ることができます。また、メッセージにはSalesforceのレコードを差し込むことができるので、例えば1つのテンプレートに季節ごとのキャンペーン情報を差し込んで配信することができます。
LINEの強みであるリッチメニューをSalesforceの顧客の属性ごとに指定が可能です。例えば、顧客ランクに応じて違うメニューを表示させるなどサービスレベルに応じたメニュー設定ができます。
LINEの友だち情報、SMSの電話番号情報を取引先責任者に保存していない場合でも大丈夫です。お使いのカスタムオブジェクトで利用することができます。
複数LINE公式アカウントやSMSアカウントにも対応。1つのSalesforce組織に紐付けることができ、Salesforce上で送信先を切り替えて利用することができます。
顧客からのメッセージに応じてシナリオ分岐するメッセージを自動で配信することができます。Salesforceレコードの作成、更新のタイミングでの配信設定やPardotとの連携も設定できます。
よくあるご質問