2020年1月17日 12:21

LINEのやり取りをSalesforceの活動履歴に 〜LINE WORKS連携

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みなさんこんにちは、PhoneAppliの波方です。

今回は、弊社が提供するクラウド電話帳「PhoneAppli for Salesforce」のLINE WORKS連携機能をご紹介します。昨年の夏、エンジニアの青木が山口県の萩 明倫館 アプリ開発センターで開発していた、噂の新機能です。

詳しくはこちら→テレワークでLINE WORKS開発していたブログ

 

手軽にメッセージを送れて、スタンプやファイルを送りあえるLINE。

日常生活でお使いの方も多いのではないでしょうか?

近年、FacebookやTwitter、Instagramなど、様々なSNSがサービスを提供していますが、LINEは日本国内でもっとも利用されているSNSです。LINE株式会社が2019年10月に発表した決算説明会の資料によると、月間のアクティブユーザー数は約8,200万人!単純計算で、日本の人口の約70%が使っていることになりますね。

日常生活における利用だけでなく、不動産や自動車、保険などのBtoC業界では、お客様とのやり取りにビジネス用のLINEアプリケーション「LINE WORKS」を活用する企業も増えてきています。

 

ただ、LINE WORKSをお使いの企業様からよく聞くお悩みが、

「LINE WORKSでやり取りした内容が、別のメンバーやマネジャーから見えない」

「だからといって、LINE WORKSでやり取りした履歴をSalesforceに入力し直すのが面倒」

と言うお声でした。確かに、LINE WORKSでやり取りした内容を手入力でSalesforceに登録するのは大変ですが、そうしないと担当者が休んだり、引き継ぎの際に情報を共有できなくて困るのも事実...

 

そこで、今回ご紹介するのが「LINE WORKS連携機能」。この機能を使えば、お客様とのLINEのやり取りをSalesforceの活動履歴に自動連携することができるようになります。

 

やり方はとても簡単です。

LINE WORKSを立ち上げ、自分のアカウントのQRコードを出してお客様にQRコードを読み取っていただき、友達になります。(もちろん逆でも大丈夫です!)

すると、Botが「新しくできた友達をSalesforceに連携してください」とメッセージを送ってくるので、「新規取引先責任者として登録」「既存の取引先責任者に紐付け」のいずれかを選択します。既存の取引先責任者に紐付ける場合は、Bot経由で検索して、該当するレコードを選ぶだけでOK。紐付け完了です。

 

あとはLINE WORKS上でやり取りすれば、自動的にSalesforceの活動履歴が更新されていきます。

LINE WORKSでやり取りした内容を、スマホ片手に持ちながらSalesforceに再入力したり、履歴を入れ忘れて上司に叱られる...なんてことは、もうありません!

こちらの動画では、友達追加〜Salesforceの取引先責任者への紐付けまでの実際の様子をご覧いただけます。

Bot経由で紐付けの処理を行えるので、操作も簡単ですね!

 

紐付けたアカウントとのやり取りは、PhoneAppli for Salesforceの社外連絡先/Salesforceの取引先責任者の活動履歴として登録されます。

lineworks_3.png

いかがでしたか。

LINEでのやり取りがSalesforce上にも残ることで、社内に情報を共有し、「担当者が不在で、商談内容が分からない」「引き継ぎの際に、情報が何もない」といった状況を防ぐことができます。また、個人プレーになりやすいLINE上でのやり取りをSalesforceに登録すれば、必要な場合にマネージャがメンバーの商談内容を確認することもできますね。

LINE WORKSを使っている企業様、Salesforceとの併用をご検討中の企業様で、この連携機能にご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

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この記事の筆者

波方 和

日本舞踊家・藤間翔央として活動しつつ、デジタルマーケティングを担当しています。

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