Phone Appli

2019年4月22日 10:53

行ったぜSalesforce Tower!!Phone Appliのグローバル戦略がいよいよ始動!

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SFDCアライアンス事業部の飛鋪です。

日本では桜の季節が終わり、汗ばむ陽気が増えてきた4月中旬、株式会社Phone AppliSFDCアライアンスチームは、いよいよグローバル展開の一歩を踏み出すべく、サンフランシスコにて初のオフライン作戦会議を行いました。

Dreamforceでは何度か訪れているサンフランシスコですが、今回の訪問は、日本のSalesforceアライアンスチームのお力添えを頂きながら、米国Salesforce本社のGlobal ISV チームとPhoneAppliシリーズのGlobal展開を議論することが目的です。

実は既に昨年、Phone Appliは、グローバル展開の足がかりとして、サンフランシスコ在住で様々なIT企業の要職を歴任して来られた柳下さんにジョインして頂き、US Officeを立ち上げていますが、平成はあくまで準備期間。新元号令和から、いよいよ本格的な展開が始まります。

まずは、いつものBARTに乗って市内に移動しますが、久しぶりのBARTでチケットの残額がわからなくなってしまったので、駅のお姉さんに、残額チェックして書いてもらいます。市内(Powell st)まで$9.65USDなので、残額はオッケーです。Suicaのような新しいICカードのチケットも登場しているようですが、今回は残額を有効活用します。

BART1550.png

市内に着くと、相変わらずケーブルカーは観光客で賑わっているものの、Dreamforce期間中のお祭り騒ぎ状態とは打って変わって、活気のある落ち着いたビジネス街の様相です。

満員ケーブルカー_トリミング.png

スケートボード、路面電車で移動している人に混じって、シェアバイクやシェアスクーター(電動キックボード)で移動している人達が目に付きます。オレンジ色の『JUMP Bike』や水色の『Ford GoBike』を始めとしたシェアバイクです。

JUMPとFord_1200.jpg

企業が大量に用意したバイクをみんなで使う形式なので、シェアバイクというよりは、レンタルバイクじゃないかな、と思わなくもないですが、『ステーションレス型』『ドックレス型』と呼ばれる形は、乗りたい場所の近くにバイクがあれば乗り捨て場所の選択肢が広がるので、便利そうです。次回試してみようと思いました。

そんな新旧が入り交じるサンフランシスコ市内で、遠くからでも一際目立つ高層タワーがSalesforce Tower、今回のメインミーティング場所です。

SalesforceTower_1200.jpg

早速、エントランスにPhoneAppliシリーズのチラシを置いてみましたが、全く違和感ありませんでした。

SF_Towerチラシ.png

サンフランシスコで一番高い、61階からの眺めは、噂どおり素晴らしく、好天にも恵まれたおかげで、絶景のパノラマビューにお目にかかることができました。

61階からの金門橋と監獄島.jpg

こういうところで仕事をしていると、新しい斬新なアイデアが浮かびそうだなと思う半面、細かいことはどうでもいいや、というおおらかな気持ちになってしまいそうで怖いです。

定員284.png

※定員オーバーには注意

この61階で、Global ISVチームとのミーティング前ディスカッションも行うことができました。

SalesforceTowerでディスカッション.jpg

さて前置きが長くなりましたが、ようやくGlobsl ISVチームとのミーティングスタートです。

最初はAppExchangeのテクニカルなアップデートやロードマップ、続いてはパートナーマーケティングプログラム、そしてSenior Vice President Mike氏とのディスカッションです。

一つ一つのミーティングの内容が濃く、当然社外秘の内容もあるので、全てをブログに書くわけにはいきませんが、可能な範囲で記録に残したいと思います。

まずは、AppExchangeサイトについてのいくつかのアップデートについて議論しました。

これまで取得が難しかったカスタマーの利用状況がいよいよ把握できるようになる模様です。もちろん、Salesforceのプラットフォームにおいて、すべてのデータのオーナーシップはカスタマーであり、カスタマーデータを許可なくパートナーが見るわけにはいきません。ただ、どのくらいPhoneAppliにログインしてくれているか、機能を使ってくれているか、というプラットフォームの利用状況については、カスタマーデータとは切り離して、我々パートナーがカスタマーサクセスの観点で活用したいと、かねてから要望していた機能でした。

AppExchangeアクセス.jpg

続いては、マーケティング施策についてです。

様々な議論の中でもSalesforceISVアプリのプロモーションを共同で推進してくれるプログラムについては、とても盛り上がりました。いくつかの施策について、これから具体的に進めていこうと考えていますが、凝った演出や、派手なアクションはないものの、Salesforceが推進するISVアプリという位置づけでタッグを組んでプロモーションできるというのは、Salesforceの価値観を大前提とするPhone Appliの製品群(取引先だけでなく従業員の強みを発掘できるPhoneAppli for SalesforceV2MOMSalesforceで管理できるVision GoSalesforce上でモバイルでも感謝を送り会えるThanks Go)を知ってもらうために、最も有効な施策と思いました。

Leslieさん.jpg

最後のミーティングはいよいよMike氏とのミーティングです。

Mikeさん.jpg

柳下さん発案の『扇チャート』スライド活用を始めとして、ミーティング直前までチームで手を加えたピッチを使って、渾身のプレゼンを行い、熱いディスカッションを行いました。

柳下さんのプレゼン.jpg

残念ながら具体的な内容は書けませんが、大変手応えのあるミーティングでした。

柳下さんプレゼン全景.jpg

続いては、Salesforce Global ISVチームとのミーティングを踏まえて、Phone Appli US事務所で、社内作戦会議です。

Phone Appli US事務所は、サンフランシスコ市内から南下したシリコンバレーの中心地、サンノゼにあります。

周りは閑静な住宅街で、こちらもSalesforce Tower 61階に負けず劣らず開放感溢れたオフィスです。こちらでみっちり今後の作戦を話し合いました。

US作戦会議_トリミング.png

さて、最後に、少しだけ空いた時間を使って、日本で頑張っているメンバーへのお土産を探しに市内にでかけました。

PhoneAppli for Salesforceのオプション製品はVision GoThanks Goですので、Amazon Goに行かないわけにはいきません。

AmazonGo入り口.jpg

これからの新しい小売の形を目指しているAmazon Go、さすが採用も積極的です。

ユニオン・スクエアの近くにあるAmazon Goは、こぢんまりとした店舗で飲み物/食べ物が中心の商品ラインアップですが、お土産に最適なAmazonプライベートブランドのチョコレートが売られていましたので、チームメンバーへのお土産として購入しました。

AmazonGoチョコ.jpg

余談ですが、購入後は、メールでレシートが送られてきます。複数枚のチョコレートをまとめてバッグにいれても、間違いなくカウントされていました。画像認識とセンサーを組み合わせているとのことですが、体感してみると、あらためてスゴイなと思います。また、電子領収書が便利だったので、UberAmazonだけでなく、他の領収書も全部電子になれば良いのに、と思いました。

AmazonGoReceipt.png

最後に、ブログを最後まで読んでくださった方に、正式リリース前のThanks Go特別US版ご紹介資料のダウンロードリンクをお知らせします。

ぜひダウンロードしてみてください。

Vision Go資料

Phone Appli SFDCアライアンス事業部は、日本でも海外でも、つながりをきっかけに組織を活性化していく、働き方改革を実益のある取り組みにするためのプロダクトに磨きをかけて参ります。

これからもPhoneAppliシリーズを宜しくお願いします。

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この記事の筆者

飛鋪武史

SFDCアライアンス事業を統括しています。

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