SOCIALITYPHONE APPLI×SDGs
PHONE APPLIのSDGsへの
取り組みを紹介します。
- 01
健康経営
PHONE APPLIでは、WHO(世界保健機関)の健康の定義に沿って「肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態」を目指す攻めの健康経営にチャレンジしています。
当社の目指す働き方「社員みんながいきいきと働き、パフォーマンスを最大限に発揮する」を継続的に行うために、『健康』が欠かせないことは言うまでもありません。
健康経営の普及推進活動の詳細はこちらをご覧ください。
また、PHONE APPLIは自社での健康経営が認められ、2019年より5年連続でホワイト500に認定されています。(2023年3月現在)
この、弊社健康経営コンサルタントの豊富なノウハウと自社で実践してきたノウハウを基に、2022年1月より健康経営コンサルティングサービスも開始致しました。
- 02
PA Walking Cup
PHONE APPLIでは、ウェルビーイング経営の取り組みの一つとして、『PA Walking Cup』を毎月開催しています。
ネオス株式会社が提供する「Renobodyオンラインウォーキングイベント」を利用してチーム対抗や社員全員で日本縦断企画などを行うことで、ひとりではなく、社員同士で楽しみながら適度な運動を生活の中に取り入れ、社員の心身の健康促進に繋がる活動となっています。
- 03
「YOU休」の導入
(生理休暇の有給化)PHONE APPLIでは、社員が月に1日もしくは半日x2回までの範囲で有給休暇を追加で取得できる制度を導入しています。
「YOU休」という独自の名称は、"生理休暇という言葉自体が言いづらい"という実用的な理由の他に、「あなたのための休み」という想いが込められています。利用用途
•生理(PMS・月経・閉経等)に伴う体調不良および治療するための通院
•不妊治療に関わる通院(全社員対象)「これまで女性であるが故の体調不良で有給を削られていたのを是正」することによる女性社員が働きやすい環境づくりの促進と共に、より安心して働ける職場環境のため、また、社会的要請に応えるため、 男性も不妊治療時の通院の際にYOU休の利用を可能としています。
- 04
萩 明倫館
アプリ開発センターでの
技術基盤強化PHONE APPLIは2019年、山口県萩市の明倫館に新たなオフィスを開設し、アプリケーション開発の拠点として稼働させるとともに、地元の学生を雇用し、次世代で活躍するSalesforceエンジニアの人財育成を行っています。
萩市の豊富な人財、どこでも働けて学べる環境を整備したPHONE APPLIのノウハウ、そして世界共通のプラットフォームとなるSalesforceが融合したこの取り組みは、IT業界の人財不足問題と、地方の若者が抱える都心との情報・収入格差といった弊害をなくし、萩市の地域創生にも繋がっています。
萩・明倫館アプリ開発センターでの取り組みについてをご覧ください。
- 05
新しい働き方を追求した
オフィスPHONE APPLIでは、テレワークとオフィスでの業務のシナジーにより、社員の最高のパフォーマンスを引き出せると考え、ワークスペースの環境整備に取り組んでいます。
"Communication and Motivation make Performance" 略して「CaMP(キャンプ)」の愛称がついたオフィスには、 自然の緑あふれる空間の中、社員同士のコミュニケーションを促進するさまざまな工夫がされており、最新のIT設備でテレワークするメンバーともスムーズに仕事ができる環境になっています。