CaMP 山口・萩
萩明倫館の歴史を受け継ぐ
アプリケーション開発センター
Well-being経営と人財教育の拠点
伝統のある萩から、世界へ
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進出の背景、萩への想い
東京をはじめとする大都市圏の人材獲得競争が更に激しさを増す中、私たちが目指したのは、より安定した人材の確保と、入社してくれた社員が成長し継続的にパフォーマンスを発揮してくれることです。
山口・萩には、かつて日本を大きく変える原動力となった、若者達を育て活躍の場を与えた歴史があります。同時に、素直で学びを大切にし、何より地元を愛する若者が多いと感じます。
私たちが、この地で地元の若い人材を採用・育成し、永く活躍してもらうことで、ご本人・ご家族の幸せと、この地の産業の発展、そして我々の事業成長全てを形にしていくことができると確信しています。 -
最新のクラウド技術をフル活用
世界中の多くの企業で利用されているSalesforceプラットフォームを用いることにより、アプリケーション開発の敷居を下げ、場所を問わずに成長し、将来にわたって活躍できるプログラマを育成します。
また、高品質なビデオ会議などによって場所を問わないコラボレーションが可能となり、最先端の働き方で成長・活躍できるオフィス作りを追求し、「萩 明倫館 アプリ開発センター」を開設しました。 -
この地をIT産業興隆の地
私たちは、入社した地元の若い人材が、心身共に健康で、誇りをもって生き生きと働き、しっかりと成長することを継続して実現することが、地方と都市の就職機会や 教育情報の格差をなくし、地方創生への貢献につながると考えています。
また、将来のビジョンとしては、この地に私たちだけではなく多くの企業が集い・コミュニティを形成し、それを通して情報の交換や人の交流が活性化を目指します。それが人材レベルの向上につながり、更にはこの地により多くの人や企業が集まるといった良い循環が発生することによって、この萩という土地を世界に発信するIT産業隆興の地へとなれるよう、考えております。
萩アプリの紹介
自治体DXアプリ
SalesforceとLINE、SMSを使った住民CRMをベースとした新たなコミュニケーションチャネルを構築し、住民サービスの向上だけでなく自治体の業務の生産性向上にも貢献できるツールです
PLACE場所に縛られない働きかた
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Takibi
精神的ストレスを和らげてくれる「焚き火」をモチーフにした休憩スペース
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ワークスペース
高解像度のウルトラワイドディスプレイや自動昇降デスクなど、生産性や創造性を高める設備
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Shoin
最大8名のミーティングルーム。幕末、激動の時代を切り拓いた熱き"志"の指導者「吉田松陰」に由来。
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Shinsaku
最大8名のミーティングルーム。萩が生んだ幕末の風雲児「高杉晋作」に由来。
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Takayoshi
最大4名のミーティングルーム。萩が生んだ維新の政治家「木戸孝允(桂小五郎)」に由来。
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1on1ブース
チームメンバーとマネージャーが会話するブース。仕事の悩みや相談事を本音で話せる環境。