

リモートや人材流動化で、
つながりの輪が希薄に。
社内外で「だれだっけ?」が増えていませんか?
リモートワークやハイブリッドワークの定着、フリーアドレスの普及、急速な中途‧新卒採⽤の増加、懇親会などの機会の減少、ドキュメント化されない情報も多く、社内には「だれだっけ?」が今までよりも溢れるようになりました。
社内のどこかには、専門知識を持っている人や、アプローチしたい業界・企業にコネクションがある人がいるものの、いざという時に「だれだっけ?」みなさんも思い当たることがよくあるのではないでしょうか?


リモートや人材流動化で、
つながりの輪が希薄に。
「だれだっけ?」が
抱える課題
- 従業員の孤立
- 情報にたどり着けない
- 情報が散らばり効率が悪い
- 共創機会の減少
- 業務スピードの低下
- 生まれないイノベーション
- メンタルの不調
- 離職者増

迷わずつながれる組織が、
前に進む組織になる。
月35回、1人あたり
約3時間の人探し
それは、組織をつなぐ原動力
※1 2025年3月におけるPHONE APPLI PEOPLE導入アクティブユーザ1人あたりの検索回数
※2 1回の検索にかかる時間を仮に5分とすると、35回×5分月で175分(2時間55分)
スキルや経歴を一元管理。つながりをすぐに見つけられる環境を実現。
人もツールも、つながる、まとまる。
PHONE APPLI PEOPLE
データが集まる

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基本プロフィール
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スキル・実績
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社内の居場所・出社状況
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状況・プレゼンス
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パーソナル情報
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コミュニケーション手段
すぐに探せる・つながる
人材・スキルの可視化
名刺管理
サンクスカード
スケジュール表示
居場所表示
連絡ツールの統一
人材情報のサイクルが、
組織に力を与える
データの収集
顔写真・スキル・経歴・プレゼンスなど、日々の業務の中で人材情報が自然に蓄積。
使うほどに、情報がたまります。
データの活用
知りたい情報にすぐアクセス。誰に聞けばいいか、迷わずアプローチできる。
毎日の仕事がスムーズになります。


人探しは「配属・異動」と「周りを巻き込む仕事をする」タイミングで増加
新人もベテランも、
探し方は立場で変わる

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新卒/中途入社どの部門が何をしているのか分からず、人づてに色々聞きながらどうにかたどり着くしかなく、効率が悪いし、それだけで疲弊してしまう。
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プロジェクト推進者新しいプロジェクトを立ち上げて、金融向けの製品をつくりたい。社内の金融経験者はもちろん、社外のパートナーともコネクションがある人を見つけたい。
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役員/新マネージャ中長期の目標達成に向けて、有スキル者の発掘・人材配置の最適化をしたいのだが資格や経歴以外の情報が集まらない。日々の活躍やソフトスキルからも人探しをしたい。

生まれないコラボレーション、滞る従業員の成長、増える離職対策に
「人を探す時間」を「価値を生む時間」に
変えてみませんか?
PHONE APPLI PEOPLEなら、業務を便利にしながらデータの収集もできます!



だれだっけ?をなくすヒントがここに。
信頼されるから選ばれる
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※PEOPLE シリーズでの契約数

