「"あれ"は誰に聞けばいいんだっけ?」をMicrosoft TeamsとPHONE APPLIで解決!~働く場所に関わらずコミュニケーションの質と効率が向上!~
1.Teams のあるべき姿とは?
2.誰とコミュニケーションをとればいいかを明確に
3.映えるプロフィール写真で親近感を
日々業務を行っている中で「"あれ"は誰に聞けばいいんだっけ?」というシーンを皆さん経験したことがあるのではないでしょうか。また昨年から多くの企業でテレワークも導入され、そのような状況に出会うことも増えたのではないでしょうか。
本セミナーではそんな「"あれ"は誰に聞けばいいんだっけ?」を解決し、より快適な働き方を提供するMicrosoftとPHONE APPLIのプロダクトについてお話させていただきました。
その一部をこちらでご紹介させていただきます。
コラボレーションプラットフォームとして進化するMicrosoft Teams
春日井氏:Teamsの最大の特徴はチャットとオンライン会議と通話とファイル共有という、リモートワークにおけるコミュニケーション手段がTeamsという1つのツールにまとまっているという点です。1つのツールにまとまっていることによって、情報の断片化を最小限に防ぐことができます。その上で、TeamsはMicrosoft 365のハブとして機能するように設計されています。
春日井氏:実際に業務をするにあたって、様々な会社の様々なサービスをお使いいただいているかと思います。Microsoftにとってはサードパーティーになるわけなのですがそういったサードパーティーのアプリケーションとのハブにもなるということを目指しております。
Microsoft365のハブであり、様々なサービスのハブでもあるということで、コラボレーションのプラットフォームとしてTeamsを是非お使いいただきたいと考えております。
"あれ"は誰に聞けばいいんだっけ?を解決し、離れていても仲間との距離を近くするPHONE APPLI PEOPLEとは
川嶋:PHONE APPLI PEOPLE」のMicrosoft Teams版のアプリを3月26日にリリースしこのアプリは、Microsoft Teamsをより便利に使うためのものです。「PHONE APPLI PEOPLE」では組織や任意のキーワードから人を探したり、Microsoft365のスケジュールをプロフィールから確認できたりします。
川嶋:そんな「PHONE APPLI PEOPLE」を使う上で我々が重要だと考えているのが、「顔写真」です。写真を入れて繰り返し何度も目にすることで、その人に親近感を覚えます。ちょっとした工夫ですが顔写真をきちんと設定することで、人となりが分かったり、親しみやすさを生んだりするようにしています。社員のプロフィール写真の撮影サービス「PHONE APPLI PICS」もリリースしております。こちらも是非ご活用いただければと思います。
他にもどのオフィスで働いているか、オフィスのどこで働いているのかを見える化する「PHONE APPLI PLACE」や、リモートワーク下で離れていても感謝を送りあえる「PHONE APPLI THANKS」などもございます。是非PHONE APPLIのプロダクトをご活用ください。
弊社の取り組み・サービスが皆さまの働き方改革への一助となれば幸いです。
また、PHONE APPLIでは働き方改革への取り組みをご紹介するオフィスツア―や、オンラインセミナーなども開催しております。もしご興味頂けましたらこちらもご覧ください。
ご閲覧頂きありがとうございました。