豊富な人財
どこでも働ける環境・どこでも学べる環境
世界共通のプラットフォーム
世界共通のプラットフォームであるSalesforceのエンジニアとして、
スキルを身につければどこでもどこにいても活躍できます。
共通の学習プラットフォームを使い、製品知識習得、資格取得のための学習を行うことができます。
どこにいてもいつでも楽しく学ぶことができます。
SalesforceとLINE、SMSをつなぎ、One to Oneコミュニケーションを実現し、顧客が欲しい情報を欲しいタイミングでお届けすることで顧客とのエンゲージメントを高めるツールです。
有人/チャットボットの切替機能により、チャットボットの自動応答から担当者による対応へスムーズに移行することが可能です。
ビデオ通話サービス連携機能では、LINEやSMSのテキストのやりとりだけでは解決できない部分を、ビデオ通話ボタンから1クリックで、音声またはビデオでスムーズに解決へ導きます。
SalesforceとLINE、SMSを使った住民CRMをベースとした新たなコミュニケーションチャネルを構築し、住民サービスの向上だけでなく、自治体の業務の生産性向上にも貢献できるツールです。
道路等の破損状況の通報をLINE経由で受け取り、その詳細をSalesforce上で確認し、通報者と1:1チャットでやりとりすることも可能です。
道路等の破損状況の発生件数や対応状況をレポートを使って可視化し、月次や週次でどういった通報が多いのか、どういった進捗状況なのかを把握でき、次のアクションにつなげることができます。
Salesforceのプラットフォームをベースに、LINEまたはWEBで新型コロナウイルスのワクチン接種予約が可能かつその予約情報管理することができるシステムです。
予約管理画面にてオペレーターが電話で受け付けた新規予約、変更、キャンセルの操作をすることができます。予約後はメールやSMSにて予約情報を通知します。
LINE予約はインタラクティブとフォームの2つのモードに対応。自治体ごとに住民の方のニーズが高いと思われる方を選択いただくことが可能です。